【口コミ】不安な初通学！一年生に「みてねみまもりGPS」がオススメな７つの理由

どこに行く時もずっと一緒だった子どもが
4月からついに小学1年生。

保護者の不安・悩みは尽きませんよね？
そんな方にぜひオススメしたいのが

mixi の
みてねみまもりGPS！！

一度、学校を出たはずの子どもが
全然帰宅しなくて
とにかく心配した日がありました。

でもこのアプリのおかげで
仲良しのお友達の家の前で
おしゃべりに夢中になっていることがわかり
すぐにお迎えに行くことができました。

子どもの居場所がすぐに確認できるのは
本当に安心です。

実際に使っている身として
魅力的な機能などを説明します。

※この記事はこんな人にオススメです↓↓

みてねみまもりGPSって何なの？

mixi社が提供している
位置情報見守りサービスで
本体は重さ約50グラムの小型GPSです。

他社でも同じような商品はありますが
「みてねみまもりGPS」は
オリコン顧客満足度ランキング1位をはじめ
日本PTA全国協議会にも推薦されています。

みてねみまもりGPSを使うメリットは？

覚悟はできているつもりでも
ランドセルより小さい背中の子どもを
一人で送り出すのはとても不安なもの。

そんな不安を和らげてくれる機能が
たくさんあるのでご紹介します。

１．「いま」どこにいるかがわかる

ドコモLTE網を使用した
GPS衛星・Wi-Fi・基地局の3点測位に加え
誤差補正システムや加速度センサーを搭載し
業界最高品質の精度であるとともに
位置情報の表示が途切れづらく安定しています。

また約3分間隔で現在位置を測位しているので
スマホでアプリをひらけば
GPSを持った人の位置情報が
リアルタイムでわかります。

位置情報の手動更新も可能なので
「いま」どこにいるかが
簡単にわかるのが魅力です。

２．登録場所への出入りを自動通知してくれる

学校や習い事など、子どもがよく行く場所を
「みまもりスポット」としてAIが自動で学習し
その場所への出入りを自動検知して
スマホのプッシュ通知で知らせてくれます。

ちなみに「みまもりスポット」は
登録数に上限がなく、手動でも設定できます。

常にアプリで居場所を把握しなくても
学校や習い事の出発・到着を
プッシュ通知で確認できるのは
すごく簡単安心でわかりやすいです。

３．普段の行動範囲を外れると自動通知してくれる

よく行動する範囲をAIが自動で学習し
「みまもり範囲」として
登録することができます。

「みまもり範囲」から外れると
プッシュ通知でお知らせがあるので
いつもと違う行動に
すぐ気がつくことができます。

４．小さくて軽い端末なのに超長持ちバッテリー

本体のサイズは48×48×20[mm]
重さは約50gとかなり小さく
ランドセルや洋服のポケットに入れていても
ほとんど気にならない大きさなので
通学はもちろん公園に遊びに行く時も
気軽に持って出かけられます。

容量が心配なバッテリーは
毎日の通学（往復30分）程度なら
1ヶ月は軽く持つので
充電の手間も最小限で済みますし、

さらに充電回数を減らしたい場合は
測位頻度を低下させて充電を長持ちさせる
省電力モードも設定できます。

また、電池切れの前に残量低下を
スマホに通知してくれる機能もあるので
万が一の充電忘れも防ぐことができます。

５．複数人で見守ることができる

一台のGPSを複数人のスマホから
見守ることができるので
もし何かあっても誰かがすぐに対応できる
家族連携体制をとることができます。
※見守り人数に上限はありません。

６．1日の歩数と移動履歴が3ヶ月保存される

子どもが学校に行くまで何歩で行けたのか
目的地に着くまでどのような経路を歩き
どれくらいの時間がかかったかを

その日だけでなく遡って見ることができるので
行動範囲や歩幅の広がりなど
成長を感じることができます。

７．GPSのお知らせボタンで子どもから保護者へ通知できる【第3世代・新搭載機能】

2023年3月発売の第3世代には
「お知らせボタン」が搭載されています。

GPSについているボタンを3秒長押しすると
保護者のアプリに通知が送られるので
緊急時はもちろん
ルールを決めてお迎えの合図など日常使いにも
利用できる便利な機能です。

ボタンを押しても端末本体から音は出ないので
防犯ブザーがわりのようには使えませんが
学校で間違って鳴らす心配はありません。

みてねみまもりGPSを使うデメリットは？

他社も同じような商品を販売しているので
それと比較した時に考えられる
デメリットを説明します。

１．月額料金がかかる

端末購入代とは別に月額通信費として
480円（税込528円／月）がかかるので
使用期間中はずっと費用が発生してしまいます。

ちなみにGPSの料金体系は2種類あり
みてねのように月額費がかかるタイプと
「買い切り型（月額不要）」のタイプがあります。

２．親とのやりとりができない

第3世代に関しては通知ボタンができたので
万が一の時、保護者への連絡ができますが
やり取りができるわけではありません。

我が家は位置確認だけを目的に
ランドセルに入れっぱなしで使用しており
通知ボタンも相互連絡も必要ないので
「みてねみまもりGPS」第2世代を
愛用しています。

３．自宅への出入りが微妙にずれる時がある

衛星情報などを利用しているので
自宅の出入りの正確性は完璧ではありません。

実際は自宅から数メートル進んだくらいで
「自宅を出ました」と通知がくることも
しばしばあります。

誤差の範囲ではあるのですが
保護者が不在時の出入りなどは
できるだけ正確性を高めたいものです。

それをカバーしたいのであれば
「どこかなGPS」がオススメです。
自宅Wi-Fiの電波を感知して
自宅への出入りを自動検知・通知してくれる
「ただいま通知」という機能があります。

マンションなどの場合は
敷地に入ってから自宅に入るまで
時間がかかるところもあるので
より正確な情報を得たい場合は
「みてねみまもりGPS」が最適とは言えません。

子ども用GPSの6社比較

できるだけ経費を抑えながら
重さなど子どもの負担も抑えつつ
位置情報の正確さや通知の有無など
欲しい機能をあげればキリがありません。

6社のGPSを比較してみたので
検討する際の参考にしてください。

※１　利用開始から6ヶ月間は月額無料として計算しています。
※２　購入後に選べるプランのうち、ボイスメッセージの送受信ができるプラン（高い方）で計算しています。
※３　3つある料金プランのうち、全ての方が利用できる月額利用プランで計算しています。
※４　別途送料などがかかる場合があります。
※５　キャンペーンなどにより実際の価格と違う場合があります。

まとめ

大切なお子さんが
無事に楽しく小学校に通えますように。
保護者の不安・心配が
少しでもなくなりますように。

位置精度の高さと価格面で
私は「みてねみまもりGPS」をオススメします。
ぜひ検討する際の参考にしてください。