【スマホでお小遣い】Coke ON（コークオン）を使うメリット５つ｜無料登録だけでボーナススタンプゲット！

歩いているとよく見かける
コカ・コーラの赤い自動販売機。

Coke ON（コークオン）という専用アプリを
インストールしたスマホと連携すると
無料でジュースがもらえるって知っていますか？

この記事では、アプリの使い心地や
メリットデメリットを説明していきます。

※この記事はこんな人にオススメです↓↓

Coke ON（コークオン）って何なの？

Coke ON（コークオン）は
コカ・コーラ社が配信している無料公式アプリ。

対応している自動販売機であれば
スマホ上で注文と決済が完了するもので
各種クレジットカードや電子マネー、
QRコード決済に対応しています。

Coke ON（コークオン）の使い方は？

アプリのセッティングさえ済めば
いつでも簡単に使えます！

１．事前準備＜＜ボーナススタンプゲット＞＞

アプリをインストールして規約同意すればOK。
ここからインストールしてもらえれば
ボーナススタンプが３個もらえますのでぜひ！
※期限：2025/05/01 23:59まで

２．対応自動販売機を探す

同じコカ・コーラの自動販売機でも
Coke ON非対応のものが一部ありますので
注意が必要です。

対応可否は自販機右上もしくは金額表示部に
Coke ONマーク（アプリと同じもの）か
Coke ON対応ステッカーが
ついているかが目印です。
※アプリ上で自動販売機を検索することもできます。

３．自動販売機とスマホを接続する

スマホの「Bluetooth設定」と
「位置情報サービス設定」が
オンになっていることを確認します。

その状態でアプリを起動したら
自動販売機の金額表示部の
黄色く点滅しているバーに近づけると
自動的に接続し、バーが青色に変わります。

うまく接続できないときは
アプリ表示される「自販機と接続する」ボタンで
手動で接続することもできます。

４．好きなドリンクを購入

自動販売機に接続されると、スマホ上に
その自動販売機で販売されている
ドリンクの一覧が表示されます。

好きなものを選ぶと
ドリンクの表示が大きくなりますので
自動販売機にそのドリンクのオーダーを
投げるイメージでスワイプしてください。
（スマホの画面の下から上へスワイプ）

注文が完了したら
現金や電子マネーで決済してください。
Coke ON Payを登録している場合は
注文と同時に決済が完了します。

購入が完了するとスマホが震えて
スタンプが１個貯まります。

Coke ON（コークオン）を使うメリットは？

無料とはいえ、普通に買うのと何が違うの？
アプリを毎回立ち上げるのは面倒じゃない？と
思いますか？思いますよね？
でも、それを上回るメリットがあるんです。

これから説明していきます。

１．ドリンクチケットが手に入る

設定した目標歩数を達成したり
キャンペーンに参加するとスタンプがもらえて
スタンプが１５個貯まると
ドリンク交換チケットが１枚もらえます。

スタンプはドリンク購入でも１つもらえるので
購入と歩数カウントなどを組み合わせれば
最低15本に1本はドリンクが無料になります。

２．自動販売機に触らずにドリンクを購入できる

誰がどんな状態の手で触れたかわからない自販機。
あまり触りたくないと思いませんか？

Coke ON Payを使えば
自販機に触れることなく注文と決済ができます。

さすがにドリンクの受取は直接やる必要がありますが
接触が必要最低限なのは衛生的にもメリットです。

３．キャンペーンが多数行われる

月曜の朝にドリンクを購入すると
スタンプが２倍になるキャンペーンや
新商品を購入するとドリンクチケットを
もらえるような定期キャンペーンに加え

オリンピックなどのイベントや
ゲームやアニメとコラボしたキャンペーンでは
限定スタンプがもらえるなど
楽しくてお得なキャンペーンが
たくさん行われています。

４．Coke ON Pass（サブスク）が利用できる

毎月定額支払えば
契約期間中のカレンダー日数※を上限として
毎日２本までドリンクが飲めるサービスが利用可能。
利用頻度の高い方ならかなりお得になります。

５．目標歩数の達成のために歩くようになる

頑張って歩けばスタンプが貯まり、
それがドリンクチケットに変わるのかと思うと
意識して歩くようになり、健康に近づきます。

Coke ON（コークオン）を使うデメリットは？

メリットしかないわけないので
CokeONを使うデメリットも説明します。

１．コカ・コーラ製品しか飲めなくなる

スタンプやドリンクチケットのことを思うと
どうせ自販機で買うならCoke ONという気になり
必死で対応自販機を探しがちになります。

結果、他社で好きな商品があったとしても
少し疎遠になってしまいます。
（私だけかもしれませんが）

２．ドリンクチケットの有効期限が気になる

せっかく手に入れたドリンクチケットを
期限超過で失効させたくない気持ちが高まり
焦ってドリンクを買いに行くことになります。
（これも私だけかもしれませんが）

とはいうものの
スタンプを１５個貯めて獲得できるチケットは
有効期限が90日間ありますので
期限が短すぎて使いきれないということは
ほとんどありませんのでご安心ください。

３．慣れるまでは操作が少し難しい

現金でドリンクを購入する場合
小銭を投入してボタンを押して・・・と
無意識でもスムーズに体が動きますが

Coke ONの場合
アプリを立ち上げて自動販売機に接続し
スマホ上の一覧から購入商品を選んで
画面をスワイプして・・・と
ほとんど全てが新しい動きになります。

慣れるまでは少し時間がかかったり
戸惑ったりすることがあるので

初めて使用するのは
「１秒でも早く何か飲みたい」と
極限まで喉が渇いているような状態では
ないときをオススメします。

Coke ON（コークオン）に紐づくサービス

CokeON（コークオン）には
連携しているサービスが５つあります。
それぞれ説明していきます。

Coke ON Payとは

Coke ONアプリ上で支払い方法を設定すれば
アプリ起動時に他の手続きをしなくても
スマホだけで簡単に決済できるサービスです。

Coke ONスタンプと
設定した決済サービスのポイントが
ダブルで貯まるのでお得感があります。

Coke ON ICとは

カード型Suicaのような電子マネーを
Coke ONアプリ上で登録しておくと
その電子マネーでドリンク購入した際
スタンプをもらうことができるサービスです。

購入のたびにアプリを開く必要がないので
スマホに入れていない電子マネーを
日常使いしている人にとってはとても便利です。

ただし、一部キャンペーンが対象外となります。

Coke ON Walletとは

銀行口座から残高をチャージし
Coke ON Payの支払い方法に設定すれば
プリペイド形式で支払いができるサービスです。

チャージの都度1ポイント1円として利用できる
Coke ONポイントが貯まるので
現金主義の方でもお得に活用できます。

Coke ON ウォークとは

Coke ONアプリ上で
１週間の目標歩数を設定すると
目標達成や累計歩数の特典で
スタンプがもらえるサービスです。

最小目標が35,000歩なので
1日に換算すると5,000歩。

普通に生活していれば
そんなに難しくなく達成できます。

Coke On Passとは

毎月定額支払えば
契約期間中のカレンダー日数を上限として
毎日２本までドリンクが飲めるサブスクです。

引き換えるドリンクの金額上限もないので
毎日ドリンクを購入する人にとっては
これ以上ないお得なサービスです。

ドリンクチケットの使い方は？

Coke ON（コークオン）を使う
一番大きなメリットであるドリンクチケット。
入手方法や具体的な使い方について説明します。

入手方法

入手方法は3通りです。

①ドリンクの購入や目標歩数の達成などで
スタンプを15個貯める

②新商品の購入や各種キャンペーン参加でもらう

③友達からもらう（Bluetooth接続が必要です）

ドリンクとの交換方法

対応自動販売機とスマホを接続し
使用したいチケットを選択したら
表示されるドリンク一覧の中から
交換したいものを選んでスワイプするだけです。

実際に使ってみた感想

本来ならただ飲み物を買うだけの自動販売機が
健康を意識したりお得感を打ち出すものに変わる
画期的な良いサービスなのに無料で
インストールしない理由はありません。

知らない人にはどんどん教えたいサービスです。
ぜひ利用してみてください。